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【画像30枚】高畑淳子は若い頃から美人!演技が上手いのは息子で苦労したから?

女優・高畑淳子さんの円熟した演技が、朝ドラ「舞いあがれ!」の視聴者を魅了してやみません。

そこで、若い頃より明晰な頭脳と美貌を持ち合わせていた、高畑淳子さんの足跡を【画像30枚】とともに振り返り、魅力あふれる演技の源を探ります。

女優・高畑淳子劇場をどうぞお楽しみください。

 

目次

高畑淳子の年表

10代のエピソード

香川県屈指の伝統ある進学校(香川県立高松高等学校)に通っていた高畑さんは、学業優秀で運動神経も抜群でした。

大学受験の際に「早稲田大学」「慶応義塾大学」「東京女子大学」「津田塾大学」「お茶の水女子大学」を薦められ、見事すべての大学に合格したという逸話があります。

しかし、「自分にしかできないことはなんだろう」という疑問が浮かび、悩んだ結果、演技を学ぶため「桐朋学園大学短期大学部芸術科(現:桐朋学園芸術短期大学)演劇専攻」への進学を選びました。

高畑淳子 テレ朝ポストより引用 苦難の人生を語る

高畑淳子 テレ朝ポストより引用 苦難の人生を語る https://post.tv-asahi.co.jp/post-51403/images/51405/

20代のエピソード

たかはたあつこの若い頃の写真 HERSアーカイブ

高畑淳子 21歳の写真 HERSアーカイブより https://hers-web.jp/recommend/post_20147/

 

大学卒業後は「劇団青年座」に入団してデビューを果たし、舞台女優として修練の日々が始まりました。

1979年、20代半ばに入り ”日本最高峰の彫刻家・橋本堅太郎氏” が作成する、木造彫刻「裸婦像」のモデルを引き受けたことがありました。その木造彫刻はのちに、テレビ東京系「なんでも鑑定団」に出品され、700万円の鑑定結果がつきました。

高畑淳子がモデル 日本最高峰の彫刻家・橋本堅太郎氏” が作成する、木造彫刻「裸婦像」

高畑淳子がモデル 日本最高峰の彫刻家・橋本堅太郎氏” が作成する、木造彫刻「裸婦像」なんでも鑑定団より

 

 

番組に出演された高畑さんからは、完成作品は「裸婦像」だが、当時モデルをした際は水着をつけていたことが語られました。

 

また、1981年には内田裕也さん主演の日活ロマンポルノ映画「嗚呼!おんなたち 猥歌」のヒロインに抜擢されますが、撮影直前に降板し騒動となったことがありました。

 

このようなエピソードからも、劇団青年座で舞台女優としてデビューして以降、この頃には高畑さんの美貌は広く知られ始めていたといえます。

 

30代のエピソード

1984年に風間杜夫さんと堀ちえみさんの共演で話題作となったTVドラマ、TBS系「スチュワーデス物語」の第20話に出演し、「ドジでノロマな亀」と自他ともに認める落ちこぼれの主人公・松本千秋たちが臨む、客室乗務員総合最終試験の試験官役を演じました。

1985年には加藤健一事務所制作の舞台「セイムタイムネクストイヤー」で、加藤健一さんとの大人の二人芝居に挑みました。

1986年11月に32歳の時に、長女の高畑こと美さんを出産します。

高畑淳子の娘 高畑こと美写真

高畑淳子の娘 高畑こと美写真 https://thetv.jp/person/1000062470/ ザテレビジョンより引用

 

30代に入り、東映の特撮作品「メタルヒーローシリーズ」に数多く出演するようになります。

1988年10月から放送されたTBS系「仮面ライダーBLACK RX」で演じた悪役、諜報参謀・マリバロン役が好評を得ました。

 

1989年には仮面ライダーシリーズ初の3D映画となった「仮面ライダー世界に駆ける」(上映時間17分)が上映され、引き続き諜報参謀・マリバロンを演じています。※本作品は夕張市石炭の歴史村に仮設された3D立体映像館・アラモ砦パビリオンで上映された「仮面ライダーBLACK」とのクロスオーバー作品です。

 

舞台やテレビ・映画などの俳優以外にも、洋画の吹き替えで声優の仕事も増えていきます。

1988年には、映画「風と共に去りぬ(ワーナー版)」で娼館のマダム、ベル・ワトリング役を担当し、映画「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(日本テレビ版)」ではモン・モスマ役(キャロライン・ブラキストンさん)を担当しました。

同年に「紀伊国屋演劇賞個人賞」を受賞しています。

 

1992年の話題作となった連ドラ、フジテレビ系「愛という名のもとに」第4話、第7話に出演し、山本耕史さん演じる平岡知の母親役を演じました。

高畑淳子1992年フジテレビ系「愛という名のもとに」出演時

高畑淳子1992年フジテレビ系「愛という名のもとに」出演時

1993年9月に38歳の時、長男・高畑裕太さんを出産します。しかし、妊娠したのが2回目の離婚前であり、父親が俳優の大谷亮介さんであったことなど、30代の最後はスキャンダルでしめくくることとなりました。

高畑淳子 息子との写真 高畑裕太のインスタグラムより引用

高畑淳子 息子との写真 高畑裕太のインスタグラムより引用

 

40代のエピソード

1994年11月に、TBS系月曜ドラマスペシャル「松本清張特別企画・証明」にて編集者の江本役を演じます。

1995年10月からは、TBS系「3年B組金八先生」にレギュラー出演し、第4シリーズ~7シリーズまで養護教諭の本田知美役を演じました。現在の高畑淳子さんが持つイメージを前面に押しだした役となりました。

 

この頃より、重要な役どころで話題作に出演することが多くなり、名バイプレーヤーの道が続いていきます。

 

1997年にはNHK大河ドラマ「毛利元就」の第11回に登場する萩の方を演じました。また、映画「エアフォース・ワン(日本テレビ版)」では、キャサリン・ベネット副大統領役(グレン・クローズさん)の吹き替えを担当しました。

 

2002年1月、フジテレビ系「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」の第4話に出演し、水川あさみさんの母親役を演じました。

 

2003年も話題作、フジテレビ系「白い巨塔」に出演し、石坂浩二さん演じる東教授の妻で東政子役を好演しました。財前の存在を憎悪するその姿から、終盤にかけて追い詰められていく様まで、鬼気迫る演技が高い評価を得ました。

高畑淳子2003年「白い巨塔」に出演し、石坂浩二さん演じる東教授の妻役

高畑淳子2003年「白い巨塔」に出演 石坂浩二さん演じる東教授の妻役

 

また、同年には池畑慎之介さん主演の舞台「越路吹雪物語」(松竹・読売テレビ)に出演。高畑さんは越路吹雪さんのマネージャーで、翻訳家であり作詞家の岩谷時子さんの役として、2003年の初演から2008年まで出演しました。

 

この年は、「第11回 読売演劇大賞 女優賞 優秀賞」と「第29回 菊田一夫演劇賞 演劇賞」を受賞しています。

 

50代のエピソード

2005年には出演した映画が立て続けに公開されました。映画「戦国自衛隊1549」各務野役。映画「春の雪」洞院宮妃殿下役。映画「男たちの大和/YAMATO」玉木ツネ役。

2006年の日本テレビ系「14才の母」では、14歳の少女を全力でサポートする産婦人科医の的場春子役を演じました。

高畑淳子 2006年の日本テレビ系「14才の母」14歳の少女を全力でサポートする産婦人科医

高畑淳子 2006年の日本テレビ系「14才の母」14歳の少女を全力でサポートする産婦人科医

2007年は海外ドラマ「エリザベス」エリザベス1世(ケイト・ブランシェットさん)の吹き替えを担当し、続く「エリザベス:ゴールデン・エイジ」でもエリザベス1世(ケイト・ブランシェットさん)の吹き替えを務めました。

 

2008年には2度目となるNHK大河ドラマ「篤姫」に本寿院役として出演し、徳川家定の生母として物語のスパイス的役割を担いました。

同年、舞台「放浪記」に日夏京子役として出演。大女優である森光子さんが生涯をかけて出演を続けた作品に、黒柳徹子さん、山本陽子さんとトリプルキャストで挑みました。

 

2009年3月より、NHK連続テレビ小説「つばさ」に玉木加乃子役で出演します。多部未華子さん演じる主人公の、ときどきふらっと帰ってくる母親役を演じました。

 

2011年、劇団青年座の中核メンバーである高畑さんが、舞台「欲望という名の電車」(劇団青年座)に主演しました。世間知らずのお嬢さんだった女・主人公ブランチが、没落していく現実を生きる様を演じました。

長男の高畑裕太さんはこの作品を観て、俳優を志すことを決意したそうです。

 

2012年は映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」に、吉岡秀隆さん演じる主人公の世話焼きの叔母・奈津子役で出演しました。

同年、「第20回 読売演劇大賞 最優秀女優賞」「第38回 菊田一夫演劇賞 大賞」を受賞します。

 

60代のエピソード

2014年、テレビ朝日系「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」に看護師長・白木淳子役として、第3シリーズ、第7シリーズに出演しました。

 

同年、「平成26年秋の叙勲 紫綬褒章」を受賞します。

 

2016年には3度目となるNHK大河ドラマ「真田丸」に出演し、公家の出自として真田家に輿入れした真田幸正の妻、薫役を演じました。

 

本作品は、俳優デビューを果たした長男・高畑裕太さんとの共演が話題になりましたが、不祥事があったことから、長男の役は代役での撮り直しとなりました。

 

2016年に出演したフジテレビ系「ナオミとカナコ」では、中国食品輸入会社の女社長・李朱美役を演じ、直美と加奈子の理解者として物語に深く関わりました。

 

2017年、テレビ朝日系「黒革の手帖」に、奥田英二さん演じる楢林クリニック院長の愛人で、看護師長の中岡市子役で出演し、インパクトある女の影と愛を演じました。2021年に放送された「黒革の手帖~拐帯行~」にも同じ役で出演しています。

 

2019年に2回目となるNHK連続テレビ小説「なつぞら」に出演しました。北海道の開拓時代を生き抜いた、強く優しい和菓子屋の大女将・小畑とよ役を演じました。

高畑淳子 2019年NHK「なつぞら」に出演 和菓子屋の大女将・小畑とよ役

高畑淳子 2019年NHK「なつぞら」に出演 和菓子屋の大女将・小畑とよ役

2021年はテレビ東京系「バイプレイヤーズ 〜名脇役の森の100日間〜 」の第7話に、あつこおねえさん役として出演し、また、舞台「喜劇 老後の資金がありません」(新橋演舞場/大阪松竹座)では、渡辺えりさんとの共演が話題になりました。

 

2022年の新春ドラマスペシャル、テレビ朝日系「緊急取調室~特別招集2022・8億円のお年玉~」に、法曹界一家の鉄の母親、東京高等裁判所刑事部判事の源秀子役として出演し、ツワモノたちとの共演で楽しませてくれました。

 

同年の話題作、フジテレビ系「ミステリと言う勿れ」の最終話に、新幹線で出会う母娘・美樹谷サキ役で出演し、愛と罪についての課題を残す役を演じました。

その他

高畑淳子さんといえば、輝かしい女優としてのキャリアの他に、2度の結婚と離婚、そして出産と、恋愛に関しては奔放であるとの指摘が寄せられています。

1度目の結婚は20代に劇団青年座関係者の方と、しかし、1年ほどで離婚をされたようです。

明確な時期は不明ですが、2度目の結婚と長女の出産を経験しますが、のちに夫婦関係は破綻します。そして、2度目の離婚が成立する前に、交際相手との間に長男を身ごもります。その時の交際相手が俳優の大谷亮介さんで、長男の高畑裕太さんの父親は大谷亮介さんであることが明かされています。

 

高畑淳子が息子で苦労した理由

2016年8月23日に映画「青の帰り道」撮影のため、前橋市内のビジネスホテルに滞在していた長男の高畑裕太さんが、ホテルの女性従業員に性的暴行を加えたとして、強姦致傷容疑で群馬県警察に逮捕さました。

このことを受け、8月26日に高畑淳子さんが謝罪会見を行います。

 

同年9月に高畑さんと被害者側で示談が成立したことから、前橋地方検察庁は高畑裕太さんを不起訴処分としました。この決定と同時に、所属事務所の石井光三オフィスは、高畑裕太さんとのマネジメント契約を解除します。

 

長男の高畑裕太さんは2012年に、NHK土曜ドラマスペシャル「あっこと僕らが生きた夏」で俳優デビューを果たし、同年4月より母親と同じ「桐朋学園芸術短期大学演劇専攻」に進学しました。

 

2015年のNHK連続テレビ小説「まれ」に出演したことで、全国的に知名度があがり、「天然キャラ」としてバラエティ番組にも出演するようになり、人気を集めていきます。

 

親子共演が話題となったNHK大河ドラマ「真田丸」では、真田信政役として既に一部の撮影が行われていましたが、大山真志さんの代役で全て撮り直しとなりました。

 

他にも放送や公開が見送りとなった作品があり、出演予定だった日本テレビ系「24時間テレビ~愛は地球を救う~39」は降板となり、同局系列の番組出演を当面見送ることが発表されました。

 

高畑淳子のプロフィール

本名        高畑淳子(たかはたあつこ)

生年月日          1954年10月11日(68歳・2022年10月現在)

出生地  香川県善通寺市

身長        163 cm

血液型  A型

星座    てんびん座

職業        女優、声優、タレント

ジャンル          舞台、テレビドラマ、映画、声優、バラエティ番組

活動期間          1976年~

著名な家族       長女・高畑こと美さん、長男・高畑裕太さん

所属            劇団青年座

特技    英語と水泳

お父様が大手建設会社に勤務していた関係で転勤が多く、四国の中を13回も転居しています。香川県立高松高等学校在学中には、四国の仏閣を巡り、仏像の見学を趣味にしていました。

 

現在の活動

劇団青年座の重鎮だった西田敏行さんが2003年に退団し、現在は法人としての有限会社劇団青年座に、高畑淳子さんも取締役の一人として名を連ねています。

 

近年ではバラエティ番組への出演も増え、日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」や、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」などに度々出演しています。

 

また、2022年10月からはNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」に出演し、ヒロイン岩倉舞(幼少期:浅田芭路さん※1)の祖母で、長崎県五島列島に一人で暮らす才津祥子役を演じて、視聴者の心を鷲掴みにしています。

永作博美さん演じる娘・岩倉めぐみとの、数年ぶりに母娘で対面するシーンは見応えがありました。

※1:よみは浅田芭路(あさだはろ)さん

 

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」|NHK

まとめ

女優・高畑淳子さんの足跡を【画像30枚】とともに振り返ってきました。

クセの強い役から愛情あふれる優しい役まで、どんな役でも演じ切ってしまう高畑淳子さん。明晰な頭脳と高い運動能力、そして類まれな美貌を持ち合わせた、女優になるべくしてなった人なのではないでしょうか。

 

そして、どのような役であっても人間臭さを感じることができる、そんな役者さんです。スキャンダルがあっても、息子さんの不祥事があっても、顔を背けずに常に背筋を伸ばし、真摯にお芝居に向き合ってきた姿勢が演じる役ににじみ出る、そんな印象を深くうけます。

 

まだまだ、高畑淳子さんの出演作品から目が離せません。

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1580151294836150273

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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