MENU

【カエンタケ】食べても触れてもヤバイ!生息地や触った時の対処法などまとめ!

2022年8月現在、最強の毒キノコ「カエンタケ」が身近な公園等で次々に発見されています。

カエンタケと知らずに食べたり触れるとどうなるのか、カエンタケの生息地の共通点や触った時の対処法などを調べてみました!

知らないより知っていた方がよい情報で、みなさまの安全を守りたいです!!お役に立てたら幸いです。

目次

【カエンタケ】を食べたり触れたりするとどうなるの?

カエンタケを知らずに触れただけで、皮膚がただれ、間違えて食べてしまうと、死に至ることもある最強の毒キノコです。

                                                            出展:羽鳥慎一モーニングショー(2022年8月17日)

カエンタケはとても毒性が強いキノコです。致死量はわずか3g。そのため、知らずに食べてしまうと死に至ったり、後遺症が残ることもあります。

触るだけでも皮膚に炎症が起こるので、カエンタケらしきものを見つけたら、直ちにその場所を離れることが大切です。

生息地と発見された場所の共通点

カエンタケは、日本、中国、ジャワ島にあるブナの枯れ木の近くに生息するといわれています。2019年には、オーストラリアでも発見されました。

東京農業大学 橋本貴美子教授より

「カエンタケは、山の中とか公園とか関係なく、枯れた木の根元に生えます。というのも、枯れた木に生えるカビを食べるキノコ。カビを今、そこら中に繁殖させているのが、ナラ枯れを起こしているカシノナガクイムシ。その虫が繁殖すると、カエンタケが必然的に増えてきます。」

ナラ枯れとは、ブナなどの広葉樹林に害虫が侵入することで、木が枯れてしまう病気のことです。

被害はこれまでに42の都府県で確認されているので、全国にカエンタケが増えていてもおかしくない状況です。

ここ最近でカエンタケが発見されたという場所は、

神奈川県<座間市・横浜市・川崎市・厚木市・大和市>、千葉県、福井県

公園やログハウスの近くなど、私たちのすぐ身近なところでも発見されているので、怖いですね。

 

間違えてカエンタケに触れてしまった時の対処方法

カエンタケは、触っただけでも時間の経過とともに炎症が悪化していくので、すぐに対処することが基本です。

カエンタケを触った時

①すぐに水で洗い流す

②石鹸や洗剤を使用し、しっかり洗う

③洗い流している間に、誰かがいれば、救急車を呼んでもらいましょう

カエンタケの毒は、水洗いだけでは落ちないので、石鹸を使うのが基本ですが、石鹸がない時は、とにかく応急的にでも水筒の水やお茶でもいいので洗い流します。

毒素が強く皮膚から吸収されてしまうので、すぐに救急車を呼び、病院で治療を受けましょう。

カエンタケが目に触れた時

カエンタケの汁が目の粘膜から吸収されると、毒素が体内に広がってしまいます。目や口もとにかく水で洗い流し、大至急救急車で病院に搬送してもらうのが原則です。

カエンタケの毒素にさらされる時間を短くすることが重要です。

 

カエンタケの事故の事例

事故事例1

1991年、山梨県で、カエンタケのわずか数センチをてんぷらにして食べたところ、40度以上の発熱、嘔吐、下痢、さらに髪の毛が抜け、言語障害と運動障害がではじめ、小脳が委縮。その後、髪の毛は生えてきましたが、言語障害と運動障害が後遺症として残りました。

事故事例2

1999年、新潟県の旅館のロビーに飾ってあったキノコを盗んで、男性客5人が酒に浸してカエンタケを食べてしましました。5人のうち1人は亡くなり、4人は後遺症に苦しんでいます。

事故事例3

2000年、群馬県でカエンタケを食べれるキノコの「ベニナギナタタケ」と勘違いして、ナスと一緒に食べてしまい、15分後に吐き気を訴え入院、4日後に死亡してしまいました。

 

カエンタケを見つけたら

カエンタケは<火炎茸>とも書き、燃える炎(火炎)のような形をしていることから、その名前がつきました。

ただし、赤い色でなく、白や茶色のような色になっていることもあるので、見分け方が難しいです。

  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B1

出展:号外NET海老名市・座間市・綾瀬市 https://ebina-zama-ayase.goguynet.jp/2022/07/15/kaentake-chui-zama/

居住地域によっては、自然発生しているカエンタケを見つける可能性が高いですが、自分で駆除するのではなく、役所に駆除してもらうのが安全です。

素人が駆除する際に、カエンタケに触れるリスクを避けるだけでなく、根絶するのが難しいキノコだからです。

カエンタケが発生した場所の土壌などにも胞子が残っている可能性があるので、プロの力を借りて駆除してもらいましょう。

 

まとめ

最近身近なところでも増えている、猛毒キノコ「カエンタケ」についてまとめました。

カエンタケはとても毒性が強いキノコです。致死量はわずか3g。そのため、知らずに食べてしまうと死に至ったり、後遺症が残ることもあります。

触るだけでも皮膚に炎症が起こるので、カエンタケらしきものを見つけたら、直ちにその場所を離れることが大切です。

間違えてカエンタケに触れてしまった時は、

①すぐに水で洗い流す

②石鹸や洗剤を使用し、しっかり洗う

③洗い流している間に、誰かがいれば、救急車を呼んでもらいましょう

カエンタケの毒は、水洗いだけでは落ちないので、石鹸を使うのが基本ですが、石鹸がない時は、とにかく応急的にでも水筒の水やお茶でもいいので洗い流します。

毒素が強く皮膚から吸収されてしまうので、すぐに救急車を呼び、病院で治療を受けましょう。

居住地域によっては、自然発生しているカエンタケを見つける可能性が高いですが、自分で駆除するのではなく、役所に駆除してもらうのが安全です。

素人が駆除する際に、カエンタケに触れるリスクを避けるだけでなく、根絶するのが難しいキノコだからです。

カエンタケが発生した場所の土壌などにも胞子が残っている可能性があるので、プロの力を借りて駆除してもらいましょう。

本当に猛毒ですから、これらの知識を頭に入れて、自分の身や大切な人のことを守ってあげてくださいね。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次