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出木場 久征のwiki風プロフ!学歴.経歴を調査!新生リクルートHDが目指すものとは?

リクルートホールディングス代表取締役社長兼CEOである出木場久征(いでこば ひさゆき)氏

47歳で有名企業を率いる氏はどのようなプロフ・学歴・経歴の持ち主なのでしょうか?

また2021年組織編制・新体制となった新生リクルートHDが目指すものとは何かをまとめてみました。

目次

出木場 久征のwiki風プロフ!

プロフィール

出木場 久征(いでこば ひさゆき)氏

1975年4月22日生まれ

鹿児島県出身

 

実家は代々瓦屋を営んでおり、幼少期からその手伝いをしていたそうです。職人たちを手伝いながら「どうやれば早く終わるか」を考えていたというので、このころからビジネスマンの素質があったようですね。

この他にもリクルートに入社一年目「クライアントに挨拶に行ったら必ずお礼状を」という先輩社員に、その必然性が分からないと反発し言い合いになったなんてエピソードも。

どうやら生来の無駄嫌いのようです。

 

決して裕福とは言えない環境で育ったそうで、焼き肉を初めて食べたのは中学のころだったとか。

そんな事情もあってか「勉強して大学行ってお金持ちになりたい」という気持ちを原動力に成長していったようです。

学歴・経歴

<学歴>

中学・高校 志學館中・高等部

大学 早稲田大学商学部卒業

 

大学卒業が迫り就職活動を開始するも、やりたい仕事を見つけるというよりは就職活動自体の攻略にのめりこんでいたという出木場氏。

そんな中、とある企業の面接で「あなたにはこの業界で働きたいという熱意が感じられない」と指摘されたのだそう。

その言葉に家で一人納得していた時、たまたま届いたまま置き放しになっていたパンフレットをめくると、あるフレーズが心に突き刺さったと言います。

「本当は、自分で決めたかったことがありませんか。」

このコピーの載ったパンフレットこそが、後に入社するリクルート社のパンフレットだったのだそうです。

運命の出会いといっても過言ではないようなエピソードですよね。

 

<職歴・経歴>

1999年リクルート入社

「じゃらん」や「ホットペッパー・ビューティー」などの紙媒体のネットメディア化、ネット予約一般化など各デジタル化に従事

 

2012年 執行役員就任

同年自身が買収を推進した米インディード.のチェアマンになり、のちに同社CEO兼 Presidentに就任

2016年リクルート常務執行役員に

2018年専務執行役員としてHRテクノロジー事業を大幅に成長させてグループのグローバル化を推し進める

2019年取締役就任

2020年副社長執行役員を兼任し、ファイナンス本部、事業本部 (COO)を担当

2021年代表取締役社長 兼 CEO、Indeed, Inc. Director、RGF OHR USA, Inc. CEO and Director、RGF Staffing B.V. Chairman and Director(現職)

 

入社当時「3年で辞める」と公言していたそうですが、就職して以来自分のやりたいことばかりをやらせてもらってきたため「辞めそこなった」という出木場氏。

やりたいようにやる一方、数字という目に見える結果を出すことには人一倍こだわってきたと言います。だからこそ破天荒な性格でありながら周囲を納得させてこられたし、順調に出世を重ねてきたのでしょう。

 

新生リクルートHDの目指すものとは?

新制リクルートの目指す方向を探ると「ワンクリックで仕事に就ける世界に」というキャッチフレーズが度々顔をちらつかせます。

 

2021年4月にリクルートキャリア・リクルート住まいカンパニーなどグループの中核事業会社7社を統合するという組織再編をして再スタートしたリクルート。

同4月より出木場氏が代表取締役社長兼CEOに就任したことは先ほどもご紹介した通りです。

 

動き出した新制リクルートHDが目指す方向性を、新社長の発言などをもとに考察してみましょう。

 

<半世紀以上進歩していない転職の構造にメスを>

現職に就任してまもない2021年6月の日経ビジネスでのインタビューで氏がまず指摘したのは、転職活動の様式が50年以上も進歩していないという点。

 

技術の進歩は我々の住む世界や生活を様々な分野で変えてきました。例えば昔は一握りの人しか利用できなかった自動車は、今や誰もが所有できるものになりました。

 

一方リクルートの基礎事業である就職・転職分野に目をやると、テクノロジーの導入が進んでいるとは言い難いのが現状。

その状況を打破していくことが同社が抱える課題でありミッションということのようです。

 

<テクノロジーを応用し就業までにかかる時間を劇的に短縮する>

先ほどもご紹介した「ワンクリックで仕事に就ける世界」とは言い換えればスピーディーかつシンプルな仕事探しが叶う世界。

出木場氏はそれを実現するためのカギを握るのがHR領域のデジタル化やAI活用の促進と考えているようです。

 

時短・効率化のベンチマークとして、同社は2030年までに「就業までにかかる時間を半分に短縮する」という目標を掲げています。

多数の応募が殺到する企業が今までとは比較にならないほど速く・簡単に人材を確保出来るようにする、それを可能にするのがAIやITテクノロジーの導入なのです。

 

例えば現状では仕事を探している場合、求人を探して応募→レスポンス待ち→面接の日程調整→面接→合否まちのように多くのプロセスと時間がかかっています。

テクノロジーの導入によりこの無駄を省くことができれば、企業にとって大きなメリットとなります。それだけではなく、その延長線上には仕事がなかなか見つからず求職者が困窮していくといった社会的問題の解決すら見えてくると氏は語ります。

 

<一握りのエリートにしか利用されていない人材サービスの一般化>

就職活動の時間と手間を省くことに加え、リクルートが構築しようとしている新時代の職探しには「AIが個々人の適性にあった職業を紹介する」という機能も含まれているようです。

「ヘッドハンティングによる転職を広く一般まで普及させること」と言えばイメージが湧きやすいでしょうか?

ヘッドハンディングによる転職は現時点の世の中においては一握りのエリート層にしかあてはまらない方法です。しかしテクノロジーの活用により、そいうったサービスをより広い層に提供できるようになると言います。

 

 

世界広しといえど、リクルートほどの規模でHR領域に展開している企業は多くありません。

「人と企業のマッチングを速く・簡潔にする」

IT・AI技術を導入し、これを同社の使命として推進することが新制リクルートHDが目指す一つの大きな方向性と言えるのではないでしょうか。

応援メッセージ

 

 

45歳でリクルートのトップに立った出木場氏、彼のインタビューなどを読んでシンプルに発言や考え方がかっこいいと思う人が多いようですね。

来週木曜(2022年9月22日) 23:06からはカンブリア宮殿に出木場氏が登場します。

「800回記念 年商2兆8000億円リクルートを徹底解剖」の放送楽しみですね。

 

まとめ

「出木場 久征のwiki風プロフ!学歴・経歴を調査!新生リクルートHDが目指すものとは?」と題しいろいろと調べてみました。

わかったこと!

・鹿児島県出身

・学歴:中学・高校<志學館中・高等部> 大学<早稲田大学商学部卒業>

・キャリアはリクルート一筋、最年少で執行役員

・2021年代表取締役社長 兼 CEO就任

・これから目指していること

<テクノロジーを応用し就業までにかかる時間を劇的に短縮する>

「就業までにかかる時間を半分に短縮する」

<一握りのエリートにしか利用されていない人材サービスの一般化>

「人と企業のマッチングを速く・簡潔にする」

出木場氏が率いる新制リクルートHDがつくるこれからの求職・採用の構造が我々にベネフィットを与えてくれることでしょう。

 

・2022年9月22日(木)23:06からはカンブリア宮殿に出木場氏が登場します。

「800回記念 年商2兆8000億円リクルートを徹底解剖」の放送が楽しみです!!

 

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。✧♡

 

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