藤本タツキは天才!!「チェンソーマン」第2部の詳細と人気の理由を徹底調査!

漫画関係

チェンソーマン作者、天才漫画家【藤本タツキ】について徹底調査!

 この記事では、週刊少年時ジャンプにて連載され大人気コミックのチェンソーマンの作者【藤本タツキ】やチェンソーマンの第二部についてまとめております!

 ジャンプファンの方やチェンソーマン、藤本タツキ先生ファンの方々のお役に立てますと幸いです。

天才漫画家藤本タツキ先生のプロフィールやこれまでの実績など!

生年月日:19921010

出身  :秋田県

職業  :漫画家

代表作 :【ファイアパンチ】【チェンソーマン】【ルックバック】

受賞歴 :201311期クラウン新人漫画賞佳作【恋は盲目】

66回小学館漫画少年向け部門【チェンソーマン】(2020年)

2021年ハーベイ賞BestManga部門【チェンソーマン】

 

【藤本タツキ】という人物について

小さい頃から絵を描いていたという藤本タツキ先生は、学生時代AO入試で油絵学科に進学したが、

油絵も描いても絵が上達しないと図書館でひたすら【クロッキー】を描いていたそうです。

*クロッキーとはモチーフを短時間で簡略に描く、写生することを言います。

また驚くことに、子供の頃はジャンプは読まず、父親が買ってきてくれた【週刊少年チャンピオン】をよく読まれていたそうです。

中学生の頃から、脳内でオリジナルの週刊誌を考え、自身で考えた漫画を約7本同時に連載し、

最終回を迎えた時、感動で涙を流しそうになったが授業中で涙を堪えたという才能の片鱗が見えるエピソードもあるとか。

「チェンソーマン」とは

藤本タツキ先生の最も多く知られる代表作といえば【チェンソーマン】!

20191号から20212号まで週刊少年ジャンプにて第1部【公安編】が連載されており、コミックスは計11巻が出ています!

20227月の時点で累計部数は1300万部を超える大人気コミックです!

 

簡単なあらすじ

主人公のデンジは死んだ父親の借金を負わされデビルハンターとして暮らす少年。

彼は悪魔と出会い、悪魔に契約を持ちかけられる。

そうして犬の見た目をしたチェンソーの悪魔【ポチタ】とタッグを組み、悪魔を倒し借金を返す生活を始めます。

 しかし、二人は罠に嵌められ死んでしまいます。

するとポチタから命と引き換えにデンジの夢を見せてくれと契約を持ちかけられ二人は融合し難を逃れます。

そこに公安のデビルハンターが訪れ、ここで殺されるか、飼われるかと持ちかけられ、デンジの新しい生活は始まります。

 

アニメチェンソーマン

チェンソーマンは2022年にアニメ化も決定しており、

まだ詳細な情報は発表されておりませんが、

制作会社はあの呪術廻戦をも手がけた【MAPPA】でますますの期待が膨らみます。

 

TVアニメ【チェンソーマン】ティザーPV

 

「チェンソーマン」第2部の詳細

気になる【チェンソーマン第2部】詳細について!

 

2022620日藤本タツキ先生の担当編集者である林士平さんからTwitterにて発表がありました!

チェンソーマン第2部は713日ジャンプ+にて連載が再開しているそうです!

これはジャンプ+のアプリをダウンロードするしかありませんね!

 

ジャンプ+公式サイトリンク

 

チェンソーマン公式によるツイート

チェンソーマンの人気の理由

そんなチェンソーマンの人気の理由や口コミ!

 

チェンソーマンが人気の理由のまず一つ目は、個性豊かすぎるキャラクターがたくさんいること!

 チェンソーマンには【頭のネジぶっ飛んでいる】キャラが多く、

チェンソーマンでしか味わえない世界観があります!

 

迫力満点のバトルシーン、魅力溢れる女性キャラクター、練り上げられたストーリー

そして何と言っても、驚くほど画力が高いことです!

 絵を見ているだけで、その世界に引き込まれます!

 

チェンソーマン関連の口コミ

まとめ

今回は、大人気コミック、チェンソーマン作者の【藤本タツキ】先生についてや、チェンソーマン第2部についてまとめてみました。

小さい頃から絵を描いていたという藤本タツキ先生は、ひたすら【クロッキー】を描いていたそうです。天才漫画家となる片鱗が感じ取れました。

チェンソーマン第2部は713日ジャンプ+にて連載が再開しているそうです!口コミでも、その面白さがたくさん書かれています。

アニメ化も楽しみです!

またチェンソーマンだけでなく、SNSなどで度々話題になる短編作品にも注目です。

 とにかくストーリーも人気も勢いのあるチェンソーマンから今後も目が離せません!

ドキドキ、ワクワクの 藤本タツキ先生&チェンソーマン・・最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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